●糖尿病教室について

はじめに

糖尿病教室のスタッフと患者さんのマンツーマン個室でお話を伺います

はじめに、患者様の病気に関する事や生活についてお話を伺います。(病歴、家族歴、症状、治療経過、生活スタイル、具体的な食生活など)医師の治療方針決定の際、大切な資料となります。
また、改善できそうな事柄を見つけ、治療の目標を話し合います。

  • 食事・運動習慣・1日の生活の流れを教えてください
  • 食事は、何が多くて、何が足りないと思いますか?
  • 何から始めますか?

教室の流れ

  • 治療開始後のフォロー

    治療についての理解度を確認します。
    治療の障害となっている事がないか、もしあれば解決策を見つけます。

    • その後いかがですか?
    • 困った事はないですか?
    • 食事療法で、一番辛い事は?次の目標は何にしましょうか?
  • 自己血糖測定器の使い方の指導

    自己血糖測定器の使い方の指導。一緒に測定してみます。

  • インスリン自己注射の外来導入

    手技の説明の後、実際に注射してみます。後日、手技の確認をします。

  • 腎症の蛋白制限食の指導

    食事記録をつけていただき、それを元にお話したり、交換表を使って説明したりいたします。

  • 持続自己血糖測定器「Free Styleリブレ」

    一か月間の血糖値のグラフをもとに、食事内容や運動量、またインスリン量について患者様と共に考えます。

  • 個人指導まとめ

    個人により病態、生活スタイル、環境が異なります。
    できるだけ患者様にあった形で治療を継続できるよう、アドバイスさせていただきます。

集団糖尿病教室(無料)
毎週、2~3回開催

下記項目を皆さんと一緒に勉強していきます。毎月6~8回、集団糖尿病教室を開催しておりますので、お気軽にご参加ください。
日程につきましては、こちらをご覧ください。

基礎編

糖尿病の病態と合併症、治療全般のお話です。
糖尿病の全体像をつかむためのお話です。血糖とインスリン、診断、自己管理、合併症、食事療法・運動療法・薬物療法の基本、低血糖、他の病気にかかった時。

食事療法A

食事療法の基本をお話します。糖尿病食品交換表の使い方(指示カロリー、何をどれだけ食べたら良いのか、1単位の量、献立の実際)。

食事療法(低カロリーの工夫)

食品の選び方、調理方法の工夫、外食の仕方(メニューの選び方、食べ方の工夫)、アルコール(飲める人の条件・飲み方)。

食事療法(最近の話題)

食事の時間、食べる順番、低炭水化物食など。

食事療法(高血圧の食事)

減塩の工夫など。

運動療法

安全に効果的に運動するために、具体的な運動方法をお話いたします。
なぜ運動するのか、運動中のエネルギーの流れ、運動効果、運動する際の注意、効果的な運動の方法、合併症がある時の運動。

低血糖・高血糖・シックデイルール

低血糖・高血糖にならないため、もしもなってしまったら、他の病気にかかった時の食事量と薬の飲み方など、いざという時の対応策です。
高血糖昏睡の原因とその予防、低血糖の原因と予防・処置の仕方、他の病気にかかった時の対策・食事と薬のとり方。

薬物療法

糖尿病の飲み薬について、それぞれのお薬の効果・作用・副作用・服用の際の注意事項などのおはなしです。

メタボリックシンドローム

メタボってなに?予防と治療について。

清涼飲料水と菓子パンのお話

砂糖や油の量、カロリーに目を向けてみます。

骨活しましょう!!

骨折予防のために食事に気を付けよう。

インスリン療法

種類・作用・効果など。

脂質異常症

油の種類、卵食べて良いの?

糖尿病予備軍

たかが予備軍、されど予備軍。

糖尿病教室

診療時間

月 火 水 木 金 土 日
8:00 - 11:30 ● ● ● ● ● ● ー
14:00 - 16:30 ● ● ー ● ● ー ー

休診日 : 日曜・祝日、第1・第3土曜日

  • 水曜・土曜は午前診療のみ